入浴時または暖かい部屋から寒い廊下やトイレ・浴室に移動した時
「寒いっ!」と感じたり「ブルッ」と来るような経験をされた方は多いと思います。このように温度が急激に変化した時、人の身体の中では血管が収縮し血圧が急上昇したり脈拍が早くなったりと目に見えない現象か起きています。それか心臓や脳の血管に大きな負担となり、ひいては心筋梗塞・脳卒中等深刻な事故につながってしまう。
この現象をヒートショックといいます。
私達は一番安全なはずの家の中でこんな危険と隣合せで生活しているのです。
ヒートショックか最も起きやすいのは冬場のトイレや浴室といわれています。浴室事故の70%は脳卒中などの循環器系障害によるものです。浴室以外にも廊下、洗面、寝室など温度差のある場所ではヒートショックは常に発生しています。夜間、早朝は特に危険です。
■ヒートショックを防ぐには■
家の中の温度差を解消するためには、住宅の『全館暖房」が必要になります。リビングなどの居室や玄関ホール、廊下、脱衣室、浴室、トイレまで、すべての空間の温度差が約2~3℃リ内におさまっていることが望ましいといえます。家中が足元から暖かく、どこに行ってもとの時間でも、温度差のない暖房環境が理想的です。
このヒートショックに対する一番の予防策「家の中全体を24時間安定して快適な温度に保つ」ことの実現か、サーマスラブの目的です。