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サーマ・スラブTMの特徴
サーマ・スラブTMは、電気式ヒーターパネルを使って地中から暖める暖房システムです。建物の地下土壌に蓄熱層を自然形成し、床からの輻射熱で暖房します。簡単に言うと『蓄熱暖房付きの土地に家が建っている』という状態です。
土壌蓄熱式暖房
なぜ今までサーマ・スラブTMのような土壌蓄熱式暖房がなかったのでしょうか?
今まで、地中へ放熱された熱はそのまま地下深く逃げてしまうと考えられていました。しかし実際には熱は逃げ切らずに地下2m程度の深さで留まり、天然の蓄熱層を形成します。地球はもともと熱球で地中には地熱があります。このため冬は地中温度が地表面温度より高い状態になっており、深くなればなるほど温度は高くなります。地中へ放出された熱は均衝する地中温度域で移動が止まり結果的に自然の蓄熱層を形成するのです。この現象に今まで誰も気がつきませんでした。そしてこの発見が弊社の特許であり、サーマ・スラブTMなのです。

人間を暖めない暖房システム?
サーマ・スラブは床面全体からの24時間輻射暖房。室内の壁や天井などを一定の温度に保って、人体からの熱放出をコントロールします。空気を直接暖めないので湿度も一定に保たれます。冬場の過乾燥は不快であるとともに風邪ひきなど健康にもマイナスです。

| 適度な周辺環境・快適さの目安(個人差はあります) |
| 周囲固体温度(天井・壁など)・・・・・22℃ 室内の空気の温度・・・・・・・・・・・・・20℃ 室内の空気の湿度・・・・・・・40%~60% |